SONYのスマートロック「Qrio Lock」レビューしてみようじゃないか

  • 投稿日:2019.08.25
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  • 更新日:2020.05.08
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SONYのスマートロック「Qrio Lock」レビューしてみようじゃないか

スマートロックの定番商品「Qrio Lock 2」

今回はスマートロック商品,Qrio Lock 2のレビューです.すでに我が家に設置して半年くらい経ちました.

SONYから発売されているQrio Lock 2はスマホと連携して物理鍵なしでドアを施錠することができる製品です.取り付けは両面テープで付帯工事などは不要です! ですので僕のように賃貸住宅でも設置が可能です.もちろん設置後も通常通り物理鍵で外から開閉することは可能です.スマホと無線通信してハンズフリー開錠できます.

取り付けはドアに合わせるだけで簡単!!

セットアップは簡単で両面テープで本体をドアのサムターンに被せるようにつけるだけです.鍵の規格(内側に出ている部分)に合わせて付属のアタッチメントで調整可能です.アタッチメントは本体とドアの設置面につけて高さを調整するパーツとサムターンの厚さに合わせて選択するパーツがあります.実際の設置は別角度から見るとこんな感じです.(ドアとの設置面についている丸い透明板については後ほど解説します)

設置後,アプリと連携させて閉まっている状態と開いている状態のサムターンの角度を覚えさせればセットアップ完了です.(左のドア枠についている黒いパーツも付属品です.こちらは自動施錠機能を使うのに必要です.)

アプリで鍵の管理ができる!

設置後は連携したスマホアプリから施錠操作ができます.現在の鍵の開閉状態がわかるので便利です.アプリからはバッテリー(電池)の残量や,鍵の開閉履歴,共有用の鍵情報作成操作などが行えます.

鍵の開閉履歴では何時Qrioを設置した鍵が開閉されたかを確認できます.設置の様子を見ればわかるかと思いますが,Qrioをつけた後でも通常の鍵で開閉できるのでその変化についても記録されます.アプリから開閉した場合は誰が操作したのかまで記録されます.ユーザー名を塗りつぶして紹介します.

また,アプリから共有キーの生成が可能です.共有キーには長期間共有向けのファミリーキーと短期間共有向けのゲストキーがあります.特にゲストキーは時間単位で利用可能な期間を指定できるので便利です.作成した鍵はメールやSMS,LINEなんかで相手に送り,アプリをインストールして使ってもらいます.

半年使ってみた感想

外からBluetoothでハンズフリー開錠が便利です.買い物帰りなどで両手が塞がってる状態でもポケットから鍵を取り出すことなく開錠できます.

あと特にありがたいのは自動施錠機能です.オプションメニューから追加で設定が必要ですが,ドアが閉まった頃を検知して自動でサムターンを回してくれます.防犯大事!!

注意点としては,ドアの材質によってはテープがくっつきにくい場合があります.なので僕の場合,設置面に下地として吸盤用の補助板をつけました.これでだいぶ丈夫になったと感じます.付属の両面テープも正規品だと効果なので市販品を切って使っています.

あと,自動施錠を有効にした場合,最悪締め出しを食らう危険性があることは注意してください.スマホを持たずにうっかり外に出て…なんてことがなき用対策は十分とる必要があります.まあこれはスマートロックに限らず,外出中に鍵を無くした場合でも同じことだと思います.