FSLogix インストール方法

FSLogix インストール方法

今回は FSLogix をインストールする方法を紹介します。

FSLogix ダウンロードとインストール

WVD 用の Windows 10 など、ユーザープロファイルコンテナー機能を実行したいコンピューター上で、以下の URL から FSLogix をダウンロードします。ダウンロードしたら zip ファイルを解凍します。

https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=2084562

解凍したファイルの中で[x64/Release]配下にある[FSLogixAppsSetup]を実行します。

[Microsoft FSLogix Apps Setup]ウィンドウで、ライセンス条項に同意して[Install]をクリックします。

インストールが完了したら[Close]をクリックします。

共有フォルダ設定

FSLogix の機能でユーザープロファイルコンテナーを保存するために、Windows Server などで共有設定をしておきます。

仮想マシンに適当なディスクをマウントしておきます。

エクスプローラーで右クリックして[プロパティ]をクリックします。

[共有]タブをクリックします。

[詳細な共有]をクリックします。

[このフォルダーを共有する]にチェックを入れ、共有名には他のコンピューターがアクセスしやすい名前を設定します。

[アクセス許可]をクリックします。

共有に対するアクセス許可を割り振ります。[追加]をクリックして、[Domain Users]に対するアクセス権を付与します。[変更]のアクセス許可を割り当てて[OK]をクリックします。

この共有にアクセスするためのネットワークパスを確認しておきます。

FSLogix クライアント側の設定

再び FSLogix をインストールしたコンピュータに戻り、[Registry Editor]を起動します。

最低限2つのレジストリを設定します。(HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\FSLogix\Profiles)

レジストリ名タイプ
EnabledDWORD1
VHDLocationsMULTI_SZ(共有ネットワークパス)